- 2005-11-15 (火) 17:04
- BL小説(作家名・あ行) | 英田サキ
優しい養父母と生意気だが可愛い義弟の光と幸せな生活を送っていた御園弘人(みそのひろと)、養父と義弟の光を交通事故で、その数ヵ月後に養母の瑞季を病気で亡くし、今まで自分を育ててくれた恩返しにと瑞季の最期の言葉を祖父に伝えるために今だ顔も見たことの無い祖父の元へ一人向かった弘人。
養子である自分だと取り合ってくれないだろうと養父母の実子である義弟の光だと自分を偽って、祖父の屋敷への滞在を許された弘人だったが、財産目当てだと疑ってかかる、祖父周一郎の側近、久遠喬(くどう たかし)にその嘘がばれてしまった、弘人の嘘をばらさないでいる代わりにその躯を差し出せと久遠に強要された弘人は瑞季の願いを叶えたい一心でその要求を呑むのだが…。
SHY NOVELSから出た英田さんの4冊目の作品ですか?
出て割と早めに買っていたにも関わらず、ちょっとした個人的理由で読むのを躊躇っておりましたら、これの感想を聞きたいというリクエストを数名の方からいただきまして、勇気を持って読む事に(笑)
躊躇いつつも読んでみると思っていたほど悪い話では無かったです、自分を育ててくれた養母(本当は実母だと後でわかるのですが)の願いを叶えてあげたいと嘘をついてまで祖父に会いに来た弘人の一生懸命さ、祖父とやっと話が出来て自分の都合で捨てて出て行く事になり、詫びを入れる事も出来ないまま亡くなってしまった母の最後の言葉を告げるシーンには思わずほろりとさせられ、やっぱりこういうところ英田さんだな…と言う気がしています。
前半に色々あって丁寧に書かれていた分、嘘がばれてからの後半の展開がちょっとばかし早かったり、沢山の登場人物が出てきた割にたいして二人の間に波風も立たなかったりしたのが少し気になったりもしています、これってやっぱり限られたページ数の問題なのかな…どうなんだろ?
それにしても英田作品でメイド服プレイ(?)ですか、む縲怩c
いや、以前にもサイトで上げていた作品の中に「これは……??」と思えるような作品もあったのでそういう点では特に驚きはしなかったけど、あれは話の中に入れなくても全然OKだったよね(笑)
英田さんの作品というと「エス」が余りにも話題になって注目されてしまったから、次の作品を読む時もどうしてもそれと比べてしまいがちになりますよね、この作品は特に、エスの前に同じ出版社で出た「君の為に泣こう」ともまた全然違った感じなのでそれらと比べるとどうしても見劣り(読み応え?)がするため、一般受けする方向に走ってしまったのだろうか…(涙)というイメージを受けてしまいその辺をを残念に思った読者さんも多いのでは無いかと思います…。
メイド服プレイも文章だけで読む文にはそれほど違和感を感じなかったのですが、あれ…あの挿絵あそこで入れる必要あったのか?
だってもうそのシーン此処では完全に終わってるだろうってところで出て来るんだもん。
これ見たく無かったよ私……(泣)
と言う気持ちが多分にありその点ちょっとだけ個人的に哀しかったですね。
と言っても、私がこの話を読むのを躊躇っていたのはそのあたりではなく全体的に見て、久遠が無意味にエロ臭かったからですね、こういう攻め男はBLの話の中では結構出てくる気もしますが、今回ばかりは受け入れがたいと思ったのはそこに私の個人的事情が絡んでいるからで、英田さんが悪いわけでもなんでもないのです、そう、そうなのよ…。
ははは……は……orz
ただ、やっぱりこういう世界で長くやって行こうと思ったら色々な作品をかけなければいけないわけで、それを考えると今は自分の本当に書きたいものを書く為に模索している途中なのかな?と言う気もしています。だから、私はこれを読んでみても出さなければ良かったのにな、とか書くべきで無かったのではとかは思いませんでした、確かに質の良い作品である方が読み手の私達にとっては嬉しい事でそういう作品を待ち望んでいるわけですが、沢山書いて沢山の人の意見を聞く事で、それを糧に成長するのが作家さんの仕事だと思うからです(何をド素人がと言われそうですが^^;)
エスを超える作品を書くためにもこれからも頑張って欲しいと思うしだいです。
不思議なのはどうしてこれが重版になり、なぜ「エス」の重版が決定しないのか、そのところ出版社側はどういう風に考えているのか聞いてみたい気がするなぁ…。
私まだこれの拾い読みだけしかしてない時に、「あれどうでした?」と人に聞かれて「タイトルの花嫁は多分弘人のお母さんの事だよ!」って言っちゃって嫁に来いって話じゃないよって断言してしまったけど、久遠ってば最後の方でちゃっかり言ってるじゃん「嫁に来いって言ってもいいくらいだ」とか…orz
でも、弘人がその久遠の台詞を聞いた後、嬉しい!!ほわわわわ縲怩i←なんやそれっ!!)ってならなかっただけまだましか(笑)
しかし、今後は話をちゃんと最後まで読んでいないときに感想を求められてもあやふやな意見を述べない事を強く心に誓ったしだいです、ごめんなさいSさんKさん(涙)
何はともあれ、シャイノベルズでの次回作は「エス」の第三弾、気を取り直しこちらへの期待へ思いを馳せましょうか…今度はどんなサブタイトル付いてくるのやら?
ふふ…

花嫁のピジョンブラッド/英田サキ(ill実相寺 紫子)
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Comments:10
- ナルミ 05-11-15 (火) 18:59
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感想文、ありがとうございます!
参考になりました(笑)
他所でもやはり『エス』の方がという意見を読み、凄く気になりまして。あとメイドプレイとか(^_^;)
で、エス…確かにただいまネット書店に見に行ったら売り切れてましたね。入手不可能かぁ…ちょっと残念です。
また本屋に探しに行けたらよいのですが(古本を含め)ボチボチ探してみたいと思います。 - Jura 05-11-15 (火) 19:24
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ナルミさん
こんばんは縲彌n感想参考になりました?(笑)エスが余りにも一気に人気が出てしまったので、それを打開するのが大変だろうなと言う気がとてもしています、でもだからこそ書けない方ではないのでこれからも頑張って欲しいですね縲彌n
エスはもしかすると3巻が出るときに今の人気にあやかって便乗復刊されるかも?と言う話もありますが定かではありません。
フリマとかでもかなり高値で取引されていたりするので重版してほしいですよ。コメントありがとうございました
- 櫻井サクラ 05-11-15 (火) 21:14
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こんばんは。
TBありがとうございました縲怐B確かに最近、英田先生のあとがきなんか読むと迷いというか振り回されてる感がありますねぇ縲怐B
期待が大きい分、色々望まれて大変なんだろうな。でも私もJuraさんと一緒で、英田先生も実力のある方なんで大丈夫だと信じてます。
では、また!
- あすた 05-11-15 (火) 21:37
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こんばんわ。
コメントTBありがとうございました。
メイドプレイ自体は、私結構好きですが、(笑)挿絵も含め、あまり必要性は感じなかったですね。エス、ちょこっと調べたら、ほとんどのお店が、8月ごろ出版社に返品してたので、出版社にないはずはない…と思うんですよ。
だから、きっと!3にあわせて改訂版!が出るんですよ!(希望) - Jura 05-11-16 (水) 0:14
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サクラさんこんばんは
>期待が大きい分、色々望まれて大変なんだろうな。
そうでしょうねきっと、ファンからも期待され出版社からも期待され、でかなり重圧だったりするかもしれないと思うと大変だなと…。
>英田先生も実力のある方なんで大丈夫だと信じてます。
そうですよね、もう私達にできることは見守ることというか影ながら応援する事くらいですからね、なので新刊はしっかり買わせていただきました。
できることと言ったらそれくらい、このままでは終わって欲しくないですから(ってこれが重いのか^^;)コメント&TBありがとうございました
- Jura 05-11-16 (水) 0:17
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あすたさんこんばんは
メイド服プレイと挿絵あれは…いらんかったです(笑)
私も個人的にはそれほど嫌いと言うわけではないのですけどもね^^;)久遠のやりたい事が今ひとつ掴めない(笑)
>だから、きっと!3にあわせて改訂版!が出るんですよ!(希望)
そうかもしれませんね、そう願います、切望!!
コメント&トラバ、ありがとうございました縲彌nではでは - あけみ 05-11-16 (水) 0:35
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こんばんは、Juraさん。
「エス」ないです。(T▽T)
私の場合、これをまだ読んだことがなかったので
「花嫁の縲怐vと比較も出来ずにいたので
かえってよかったのかもしれませんね。
メイドプレイは別にして、違和感なく読みましたから。笑トラックバックとコメント、ありがとうございました。
- Jura 05-11-16 (水) 7:45
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あけみさんこんにちは
エス、無いんですね(;;)あすたさんが言うように3が出る事一緒に重版されるかもしれませんよ。
そうなる事を願いつつ(竏註l竏秩j>「花嫁の縲怐vと比較も出来ずにいたので
かえってよかったのかもしれませんね。先入観無しに読めると言うのは良いですよね、きっと
読んでいてもそうあるべきなのでしょうが、それはそれでどうしてもそこには複雑(?)な読者心理が…(笑コメント&トラバありがとうございました
- リリカ 05-11-18 (金) 11:20
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こんにちは。
先日「らぶしぇいく」と一緒に買ってきました。
久しぶりに、レジでちょっと恥ずかしかったかな…まだ読んでいないのですが、Juraさんの感想はしっかり読んでしまいました。
>模索中
「らぶしぇいく」(なんとなく平仮名で書きたい)のあとがきにも、ヤクザを書きすぎたとか書いてらっしゃいましたよね。いろいろ書くのはよいことだと思います(偉)
ヤクザといえば英田さん、って感じになりつつあったので、あたたかく見守ってあげたいと思います。
(って、だから偉そうなんだって) - Jura 05-11-18 (金) 13:37
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リリカさんこんにちは
「らぶしぇいく」ってひらがなで書くと尚更一昔前のアイドルが歌う歌のタイトルみたいです(笑)花嫁縲怩ヘ私は結構楽しめましたよ、エロオヤジの久遠が嫌だったって事以外は割りと好きな話です。
英田さんのヤクザ物は好きだけど、それだけって訳にもいかないでしょうから色々大変ですよねきっと。
リリカさんの感想もお聞きしたいです、楽しみにしてますね
ではでは
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- trackback from 櫻井サクラの日々徒然・BL編 05-11-15 (火) 21:02
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花嫁のピジョンブラッド(英田 サキ/実相寺 紫子)
相変わらず話の筋は緻密で面白いのに、今回どこかが違う・・・・・・。鬼畜に成りきれない久遠の中途半端さが何とも言えず、全体的にぼやけてしまったような印象。生け贄系で奉仕あり、コスプレあり、プールもあり・・・とサービス満点なのにねぇ。どうして?
- trackback from MOUSOBI@ボーイズラブダイアリー 05-11-15 (火) 21:40
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花嫁のピジョンブラッド
普通あとがきはあとから読むものですが、私はまず最初に読みます。
同じ方、多いと思うんですが、あとがきはあとに読むもの、とされてる方もいるかと思います。
絶対カケラのネタバレも嫌!!という方以外は、この本に関しては、あとがきから読むことをオススメしたいです…. - trackback from BLな毎日 05-11-16 (水) 0:28
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花嫁のピジョンブラッド
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『花嫁のピジョンブラッド』
『花嫁のピジョンブラッド』
英田サキ(実相寺紫子)
大洋図書 シャイノベルズ (2005/10)英田さんの10月刊作品です。今頃読んでいるのはひとえに、BL作品で花嫁という語が出てくることに躊躇いを感じてしまうことと、挿絵があまり好みではないから二の足を踏んでいたためです。あちこちの書評サイトさまの感想を拝見しながらやっと手にとりました、友人が貸してくれたので(笑)。一読してみると、普段だったら恐らく手に取らない類いの作品であるにもかかわらず、やはり英田さんの文章力と構成力の高さゆえに面白いと思いました。騙されたと思って読んでみると、わりといけちゃう味でした。
中華風肉団子ができあがっちゃうなら最初から豚肉か豚の割合の多い合挽き肉を用意してしまったんでしょうね、ハンバーグを作りたいなら牛肉か牛肉の多い合挽きを用意すべきだと思いますが。とまれ、秋月はハンバーグより中華風肉団子のほうが好きです。でも鶏肉のほうがもっと好き。御園弘人は18歳にして一緒に暮らした家族をすべて失ってしまう。父親と弟を事故で、その後さして間をおかずして病に倒れた母親までも。かけおち夫婦だった母の遺言で、弘人は母の実家を訊ねて函館から上京する。母の父・弘人にとって祖父にあたる周一郎に、母の最期の言葉を伝えるために…。
養子である弘人は何とか祖父に会ってもらおうと、亡くなった弟、母親の実子である「光」を名乗るが、藤ノ宮家は元華族の資産家で、弘人の立場は財産狙いを疑われる微妙なものに。弘人はなんとか滞在することを許されるものの、嘘をついている疚しさと想像を超える家柄とに気後れする。
周一郎に忠誠を誓う母の従兄弟(祖父にとっては甥)の喬は弘人を追い出すため様々な嫌がらせをしかけてくる。光ではないと見破られた弘人が秘密にしてくれと懇願すると喬は、黙っていてやる代わりにセックスの相手をしろと迫るが…。
というような話です。敵の懐に飛び込んだ弘人の虐められたりセクハラされたりな日々がくり広げられるわけですが、弘人の性格が救いとなっています。養子であるということで素直になれず生前の両親たちには感謝の気持ちを表せなかったことを後悔している弘人は、心根の優しいまっすぐな少年です。決して母の実家のように金銭や品物に満ちてはいなかったでしょうが、優しくあたたかい家庭で育ったことが、言動のあちこちからうかがえます。
そんな弘人ですから、藤ノ宮に来た当初は借りてきた猫のようにおとしなしくしていた弘人が、本当の彼らしい伸び伸びした健全さを見せると、弘人の身の上に同情的な使用人たちにいっぺんに好かれます。かけおちした母を許さず面会にも応じてくれない祖父、追い出そうと嫌がらせをする喬に、気は滅入るけれど、弘人はへこたれない。母のために。そんな弘人の健気さがしだいに喬にも通じてきたようで、嫌がらせの一環で変態プレイを強制してきながらも、いつの間にかわかりにくい愛情が垣間見えるようになってくる。もちろんそれは弘人には伝わらず、彼はずっと喬に嫌われていると思い続けています。そのうえ、なぜか酷いことばかりされるのに喬に惹かれてさえいく。このあたりの感情の変化は、どんなに丁寧に描いたって簡単には納得できないものなので、そういうストーリーなんだと了解してしまいましょう、こういう恋の始まりはわりとBL界には溢れています。母親の遺言は、祖父に直接伝えたいからということで、終盤まで読者にもはっきりとは明かされていません。その謎の配し方と、弘人が光を名乗っていることがいつ祖父やその周囲の人間たちに露見してしまうのだろう、というハラハラ感とで物語は読ませます。わりと早い段階で、弁護士の人が弘人の髪を持って行ってしまったシーンがありましたが、それを見た瞬間から、いつDNA照合で弘人が糾弾されるのかと気が気ではありませんでした(笑)。こういう、気になる点のもっていき方が、英田さんはやはり上手いなと思います。
とはいえ、話が進むにつれてなんとなく筋書きが見えてきましたので、いつ大団円になるかと(本の終わりが大団円ですが)、でもやっぱり気が気ではなかったです。
結末は、すわ泥沼か!?と思われたわりにはあっさりと片が付いてしまうところにやや拍子抜けの感があるものの、痛快劇を目指したならこれでいいのではないでしょうか。ヘンに現実味のある流れになってしまうと、この飛んだ設定から浮いてしまうかもしれないので。でも、もう少し、突き抜けるのならどこまでも突き抜けて欲しかったような気も。他の方の感想でメイドコスプレがあると聞いていたので心していましたが、覚悟していたほどにはダメージがありませんでした。覚悟していたからかもしれませんが。必然性の有無は絶対ではありませんが、たまには新鮮で面白かったです(笑)。よく考えられている構成ですが、考えられているだけに”劇”だという印象が強かったです。喬が単なる変態趣味ではなかったものの、でもやっぱりそういう趣味があるんだろうなあとか、偉そうで時代がかったセリフを吐くところなんかも、まるごと”劇”っぽかったです。脇役には喬とは正反対の印象と性格の弟・譲がいましたが、彼はちょっと消化不良でしたね。財産狙いだろうと弘人を糾弾する周一郎の妹のおばさんたちも、通り一遍のキャラという感じで、全員がそれぞれの役をただ演じていただけのようで、それぞれに持っているであろう感情は推測できるのだけれど、ステレオタイプの役回りというか、そんな感じで終わってしまったのが残念でした。
英田さんといえば『エス』ばかりが表に立ってしまって、他の作品にも同じようなパワーを求められがちですが、もともと『NGだらけの恋なんて』などの他レーベルの作品はまったく違うカラーだったわけで、多彩な作品を書ける方なのだろうと思います。ただ、個人的な感触なのですが、まだ登場人物の厚みや深みといったものが、予想のつく範囲での造形に留まっているように思いますので、色々な作品やキャラクタを書いていくことで、さらなる飛躍を期待したいと思います。




