- 2004-11-15 (月) 0:00
- 小説(非BL小説)
映画化された本ですね?
そっちの方は見てませんが…。
面白い本って自分がストーリの中にどれだけ感情移入できるかって言う事だと思うのですが、それで言うとこれは私にとってとても当たりと言える本の1つなのかもしれません。
冒頭部分辺りからかなりグロイシーンが続きます、絞殺、しかも頭を切り開き脳を料理にして食べてしまうと言う描写はとても想像を絶する物があります。
そう言うのが苦手な人は読まないほうが懸命かも、それがまたいろんな料理になって出てくるので(名前だけだけど…)想像してしまうと、うぇっ!!
でも、その残酷さ以上に、話のテンポが良くてすごく引き込まれ一気に上下読んでしまいました。
ただそれ以上にこれは?と妙に引っかかって仕方が無い部分も合ったことも確かです。
ストーリーの中でたびたびUFOの出現する場面があるのですが、展開的にはさほど重要では無い気がするのに何度も何度も出てきて、それがとても気になりました。
あれは一体何のための演出でしょう?
あと主役の一人(?)早瀬 学を他の男の視点で表現する時に「自分は同性愛者ではないが」うんぬんっていう表現が良く出て、多分それは早瀬の容姿の良さを際立たせるために用いた表現方法の1つだったのだとは思うのですが、容姿のよさを現すだけならもっと他の表現方法沢山あるでしょう?
男の眼から見てもかなりいい男だとか、同じ男同士でも、これだけのいい男と一緒に居られると気分が良いとか、それだけでいいはずなのにどうしてここで「自分は同性愛者じゃないが」と断らなければいけないのか…?
なんて妙に穿った見方をしてしまったりしました。
ってこんなしょうも無いところに引っかかっているのは私だけ?
でも、作者はこれ、一体何を言いたかったのかな?
言いたいことは分かるようなきもするし、希望の見える終り方だったので読後感はさほど悪くないのですが、「え?こんな片付け方しちゃうの?」と何となく尻すぼみの感があって、途中までとても面白かったのでそれがすごく残念な気がしたのも事実です。
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Comments:2
- さくら 05-04-19 (火) 11:34
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こんにちは!トラバありがとうございましたっ。
これ読むと色々なものがしばらく食べたくなくなりますよね(笑)。>「自分は同性愛者ではないが」うんぬんっていう表現が良く出て
そうなんですよねー。この表現にちょっとゲンナリしました。何でわざわざそんな表記をしなきゃいけないのかしら、と。
学のカオがいいんだってことを強調するにしても…私もここには引っかかりました(差別表現っぽいし)。話の展開は面白かったのですが、最後の最後になって収束がつかなくなって放り投げちゃった感がありますよね。
映画も見たのですが、結構前だったのでもう覚えてないです…(その程度だったと言うことで・苦笑)。 - Jura 05-04-19 (火) 14:36
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さくらさんこんにちは
>これ読むと色々なものがしばらく食べたくなくなりますよね(笑)。
えぇ……暫く料理をするのが嫌になりました、脳みそのグラタン、脳みそのシチュー、脳みその……うぇっ!!(←書くなよ)
>学のカオがいいんだってことを強調するにしても…私もここには引っかかりました(差別表現っぽいし)。
そうそう、顔がいいのは分かったから毎回同じ表現を使うなと……なんか偏見でもありそうな気がしてしまってすごく気になって仕方なかったです。
>最後の最後になって収束がつかなくなって放り投げちゃった感がありますよね。
なんかすでにどんな終りだったかも覚えてないですよ、それくらいのものだったという事で(笑)
でも、途中までがすごく面白かったのでとても残念でしたね。
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- trackback from Sakura*Blog** 05-04-19 (火) 11:30
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