- 2007-02-28 (水) 0:59
- BL小説(作家名・あ行) | 榎田尤利
榎田さんです、新刊です、奈良さんです。(←なにが言いたいんだか?)
ヤクザモノと言うかヤクザが出てくるのでどちらかと言えばシリアステイストのストリー展開を予想していたのですが、シリアスと言うよりはコメディ色の強いお話でしたね。
***
民間の交渉人、通称ネゴシエーターをやっている芽吹章(めぶき あきら)は東京の下町両国で事務所を構えたばかり。
決して儲かっているとは言えないが、仕事の腕が認められてきたのか少しずつ依頼は増えはじめている。交渉屋としてスタートはまずまず順調のはずだった。
そこにあの男が現れるまでは……。
「―― あんたを、俺のものにする」
低く落として囁く声に戦慄が走り躯が凍りついた。
覚えのあるその台詞が暗い過去の記憶を鮮やかに呼び起こす。
男の名前は兵頭寿悦(ひょうどう じゅえつ)芽吹にとっては二度と逢いたくないと思っていた男でもあった。
***
交渉屋、ネゴシエーターと言うとやはり記憶に新しいのがあの映画。とは言え、私あの映画実はちゃんと腰をすえて見たことは無いのですが、あれを見ている限りではネゴシエーターって警察の組織の一部なんだとずっと思っていました。しかし、こんな風に民間の交渉人って言うのもいるんですね。弁護士に似ているけれどなんかちょっと違う。
芽吹は元弁護士で、検事でもあったようなので法律関係には長けているし、過去に関わっていた仕事内容を加味しても、もともと人を説得するのが上手かったのだろうと想像出来ます。
テンポの良い会話が非常に楽しい作品でした、「あんたの身体は俺のもんだ」受けを自分の所有物呼ばわりする俺様な攻めとその攻めに負けず劣らず気の強い受け。交渉人として会話を武器に生きている芽吹と言う設定ならではの二人のやり取りが面白です。
受けの職業こそ違えど、なんと言うかこう…英田さんがプラチナで書いていた「夜が蘇る」シリーズ、あの二人のやり取りを彷彿とさせるような内容でした。
芽吹は秋津ほどの魔性性は無いし(笑)兵頭は久我ほどはエロオヤジではなかったけど。しかし、兵頭はなんとなくむっつり入ってるっぽいので口に出さないだけで内面は久我と良い線いってるのかもしれません(笑)
って書く人が全く違う作品を比べてもどうにもなりませんが……なんとなく、そう思っちゃったんだもん(`3´)
この芽吹と言うキャラが私は非常に好きです。
過去に辛い体験をしているというのはBLの受けの常套句みたいなモノですがこの芽吹も例に漏れず(笑)高校時代にかなり辛い思いをしていたりします。
でも、その辛い体験こそが今の芽吹を作っているのでしょうね、ケンカが弱くたって、回転寿司が大好きで庶民臭くったって弱いものの味方である彼はやっぱりカッコイイvv
ただ口が上手いだけの男なら誰も付いては行かないだろうし、交渉人の仕事も成功しないだろうけど、鋭い観察眼といいましょうか、相手のことを良く見ていて理解しようとする能力に長けている芽吹。だからこそ彼の周りには彼を頼ってくる人が絶えないのでしょうね。
さて一方の兵頭ですが、なんだかこのお話に出てくる兵頭はヤクザのナンバー2らしいけどあまり重厚な雰囲気ではありませんでした、乗ってる車社用車とかでカローラだし(笑)
この二人は高校時代の先輩(芽吹)後輩(兵頭)と言う設定で、過去に1度だけ関係があったようですが、再会してからは最後まで行ってません(笑)
乗ってる車が庶民的なカローラといい、可愛がっていた自分管轄の店の子に自分よりも芽吹を頼りにされたり、芽吹には最後までやらせてもらえなかったり…兵頭、不憫な奴だよあんたって…(ノД;)
笑えるのがこれまた兵頭の舎弟たちです。兵頭と芽吹が一緒に歩いていたところを見た彼らは、芽吹が兵頭の良い人だと完全に思い込み。失礼があってはならんと芽吹の写真を引き伸ばした物を組事務所に貼って皆で顔を覚えようとしていたりするのですよね。
それを兵頭に用があって事務所にやってきた芽吹に見つかった時の会話がまた笑えました。こんな下っ端が能天気な組ってあるんでしょうか?そしてそういうとろは大丈夫なんでしょうか(笑)
……なんていっておきながら実際問題本当のヤクザ屋さんたちも表向きはこんなもんだったりするのかなとも思います。
怖いヤクザに出会ったことがないのでそう思うのかもしれない^^;)
しかし、こんな風に軽めのタッチで仕上げてはありますが、結局のところ兵頭はヤクザである事実は変わりないんですよ。
ヤクザとか一般人とか、そんなんで人の価値を決めてはいけないんだけど。なんか読んでいる時になぜか現実に引き戻されるって言うのか、あー上手く纏まってよかったね。恋人同士って雰囲気は全く無いけれど、この二人ならなんだかんだ言いながらこれからも上手にやっていくに違いないよ……
って軽い気持ちだけでは終われない、内容の面白さとはまた別に、なんかこう…妙に冷静になってもやもやとした物を読んでいる最中なんども感じてしまい、あと一歩を踏み込んで楽しめなかった自分がいたのも事実なんですよね、なぜなんだろうなぁ…?
そ、それにしても最後の絵!!…やっぱ挿絵が奈良さんだけあるなぁ
作者様がブログで電車の中などで見るときはご注意下さいとかかれてましたけれども、その意味が良く判りました(笑)
これからこの本を読まれる方、決して公共の場所でラストの挿絵部分だけはおおっぴらにご開帳しないように気をつけてくださいねページは数で言うと253ページです。おこちゃまにも絶対見せてはいけませんよ(^-^)b
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Comments:18
- あけみ 07-02-28 (水) 23:04
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Juraさん、こんばんは。
もう「待ってました!」と言いたくなるくらい、最強コンビでしたね、榎田さんと奈良さん。
ヤクザ攻めのイラストが奈良さんって、これ以上ないくらいはまってました。
ラストのサービスショット。
びっくりしました。
私は読む前にイラストを確認するタイプなので、早くあそこに辿り着きたいと…。苦笑結局、ラブラブな雰囲気はあっても、最後までいたしてないので、続編希望ですよね。
脇キャラにも、ステキメンズが揃っていたし。兵頭、ちょっとストーカー入っていたけど、一途ですよね、基本的に。
芽吹しか見えていないというか。
こんな男に惚れられた芽吹は、諦めるしかないって感じ。
とりあえず「がんばれ縲怐vとエールを送っておきましょう。 - Jura 07-02-28 (水) 23:35
-
あけみさん、こんばんは!
ほんと「待ってました!!」って思いましたよ、この本見たとき、最強タッグですよね、榎田さん、奈良さんコンビ(笑)
ヤクザ攻めで奈良さんはやっぱ良いですよ縲恤コ頭の雰囲気がすごくぴったり嵌ってました。>ラストのサービスショット。
私もあけみさんのように先にイラストから見ちゃうんですが、作者さまがブログで「電車の中で読む方は注意してください」って言ってたのが判る絵でしたね(笑)
続編、私も続編書いて欲しいなと読んで真っ先におもいましたよ、やっぱりハガキ攻撃ですかね(笑)
脇キャラにも素敵メンズ沢山いましたよねvv兵頭は芽吹しか、見えてませんね、ちょっと怖いくらいに執着してました、ほんともう諦めるしかないのでしょう(笑)
頑張れと私もエール送らせてもらいますvv
TB&コメントありがとうございました
ではまた! - 桃 07-03-01 (木) 11:40
-
こんにちは、Juraさん。
初めまして、桃です。
遊びに来ました。
よろしくお願いします。兵頭の組事務所は本当にアットホームな感じでしたね。
芽吹のA4写真を貼ってあるシーンには大受けしてしまいました。
いかにも下町のヤクザっぽくて、二人がたこ焼きを食べるシーンも大好きです。あのイラストですね!
芽吹さん、意外とご立派(爆)
ご馳走様でした(笑)キヨも気になりますね。
続編か番外編希望です。
これだけ評判がいいと出るかもですね!TBよろしくお願いします。
- Jura 07-03-01 (木) 18:55
-
桃さん、こんにちは。
いらっしゃいませ!ほんとです、芽吹の写真のシーンと芽吹との会話が成立しない彼らの会話がすごく笑えました。
>二人がたこ焼きを食べるシーンも大好きです。
私もです、なんか良いムードでしたよね縲彌nあんなところ見せ付けられたら兵頭がゲイだって知ってる彼らにしてみれば芽吹が兵頭のいい人だっておもうの当たり前ですよね(笑)
>あのイラストですね!
そうです、あのイラストです!(笑)
芽吹さんのも立派だったけど、こここ、こんなの良いの?
載せちゃって良いの!?とあたふたしてしまいました(^^;)続編が出たら是非読みたいですね、はがきもちゃんと書いたので出さなくっちゃ縲彌n
コメント&TBありがとうございました。
ではまた!! - にゃんこ 07-03-02 (金) 21:02
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Juraさん、こんにちは!
Juraさんもあの二人を思い出しましたか!
私は感想上げるまで他の方の感想を見ないようにしているのですが、Juraさんも同じ意見と言うことでホッとして嬉しかったです縲怐B>でも、その辛い体験こそが今の芽吹を作っているのでしょうね、
ですよね。芽吹は過去の傷をちゃんと受け止められるようになって、兵頭に対しても真面目に向き合っていて(最初は逃げてますけど)、そんな芽吹が私も好きです。ボリュームはありますが、まだまだ知りたい部分が沢山あって、これは続編欲しいですよね縲怐B
キヨも気になるので、キヨメインで芽吹と兵頭のその後が垣間見えるっていう番外編もいいですね。
二人のラブっとした所も見たいですし!TBお返しさせていただきます。
あ、間違いのご指摘ありがとうございました!
全然気がついてませんでした…(^^;)
ではでは縲怐B - Jura 07-03-03 (土) 0:03
-
にゃんこさん、こんにちは
>Juraさんもあの二人を思い出しましたか!
思い出しましたよ、私のBL人生は英田さんと共にあるので(←迷惑旋盤)
私も感想を書く前はあまり人のを見ないようにしています。どうしても引きずられちゃうんですよね、自分の意見ではなくなってしまうから。>過去の傷をちゃんと受け止められるようになって
受け止められたから強くなれたんでしょうね、自分の足で確実に立って前を向いて歩く人っていうのはとても好きなので芽吹はほんと好きなキャラだなと思った。
キヨも気になりますよね縲彌nなんであんな仕事始めたのかとか…。
>キヨメインで芽吹と兵頭のその後が垣間見えるっていう番外編もいいですね
あぁ!
それいい、それが良いです読者ハガキにそう書いておこう(笑)コメント&TBありがとうございました
ではまた!! - aya-me 07-03-04 (日) 22:55
-
こんばんは縲怐B
ヤクザものっていっぱいあるけれどたしかにヤクザさんの
実際は知らないからこんなものなのかも・・・(笑)たぶん、もやもやは背景が明確にされていないからだと
思うんですよね…書き切らずに続編、は
ちょっと問題だと思います。
せっかく面白い設定だったのに。来年の秋・・・待ち遠しいですね。
TBありがとうございました、それではまた! - Jura 07-03-05 (月) 9:02
-
aya-meさん、こんにちは。
ヤクザ屋さんたちの実像…私も表面上しかお付き合いがないので(ぇ?)謎の世界ですよね、一般市民には。
>たぶん、もやもやは背景が明確にされていないからだと
思うんですよね…うーん、そうなんですかね?
なんかこう、もやもや、もやもやしてて仕方が無いのです。楽しく読めたのは事実なんですけど、なんか1つ物足りないという感じでした。芽吹の過去や兵頭の過去(ヤクザになった経緯とか?)を思うと実際はもっと重い話になりそうなんですけれどもさらっと流された感が強く、軽いままで終わってるのでその辺りの不満なのかな?
続編が来年の秋って……長すぎるよ(ノД;)
こちらこそいつもTBやコメントありがとうございますではまた!
- ゆちゅらぶ♪ 07-03-06 (火) 14:45
-
Juraさん 連投失礼します縲怐B
この作品、いつものシャイより厚いわりにはプロローグっぽいな、と思ってしまいましたがあまりに魅力的な人物たちに不満はありません(笑)それどころかものすごく続き楽しみなのに来年だなんて縲怐I
周防組がヤクザの割りにアットホームなのはやはりもともとテキ屋のまとめ役という下町の親分さん的なものだからかもしれませんね。そーなると兵頭がナニをやらかして三年も別荘暮らしだったのか気になります・・・。
なににせよ次が楽しみー!こちらもTBよろしくお願いしますね♪
- Jura 07-03-08 (木) 19:19
-
ゆちゅさん、こんばんは!
英田さんの方にお返事返しただけで、こっちにも返した気になっていました、ごめんなさい(><)この本っていつものシャイさんより厚かったですか?なんだかあっという間に読めたので厚いって気がしませんでした(笑)
続きがとても気になるのに、来年の秋だなんて間があきすぎですよね縲彌n
>そーなると兵頭がナニをやらかして三年も別荘暮らしだったのか気になります・・・確かに、周防組はヤクザ屋さんの中でもわりと品行方正な感じがするのでそういう所とはなんとなく無縁な気がします。
それもまた続編などで判ったりするのでしょうか?
なんにしろ続き楽しみですねコメント&TBありがとうございました。
ではまた!! - アキミ 07-03-10 (土) 18:10
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お久しぶりにお邪魔します。
確かに舎弟たち、可愛かったです。
下町のあんちゃんみたいな感じで(笑)
でも、ヤクザはヤクザですからねー……。
この先どんな展開になるのか、楽しみなような、ちょっと怖いような気分です。 - Jura 07-03-10 (土) 19:57
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アキミさん、こんばんは。
>下町のあんちゃんみたいな感じで(笑)
ですよね縲彌nたこやき売ってる兄ちゃんも、事務所にいるほかの面々も…わざわざ写真引き伸ばして貼るか?普通(笑)と思いました。
でも、ヤクザはヤクザなんですよね。
次回はどうなるんでしょう、来年の秋って長いですね。コメント&TBありがとうございました
ではまた!! - 櫻井サクラ 07-03-13 (火) 12:04
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こんにちは、Juraさん。
以前の勤務先の取引先に、表の顔は印刷会社の営業・裏の顔はテキ屋の纏め役という方がいらっしゃいました。今考えるとアッチの人だったのかな・・・博識で穏和な方でしたけど、怒らせるともの凄く怖いから注意!って言われてました。周防のようなタイプの人で十年以上お会いしていないのに思い出してしまいました。
経済ヤクザのような風貌で実は義理人情に厚い一途な純情派・兵頭・・・芽吹先輩のためなら何でもしそう?結構忠犬体質かも。私も受ばかりなく、たまには自分から攻めてみようかと思うんですが・・・あっ、TBの話です!いつもありがとうございます。コチラからもTBさせて頂きました。
では、また!
- Jura 07-03-13 (火) 20:58
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さくらさん、こんばんは!
>表の顔は印刷会社の営業、裏の顔はテキヤの纏め役…
どちらの職業も営業と言えば言えるかも(笑)
私の知ってる人は表の顔は土建屋の社長で、裏の顔が▽X組の会長って人って人でしたよ縲彌nビルの施工現場を見せてもらったことが(笑)
小指無いし、刺青あるし、目つき悪いし…だったのですが、面白い人でした。ヤクザな話を読むと必ず思い出します、普段からガラの悪いヤクザ屋さんって本当のところそんなにいないんじゃないかなと思います。>芽吹先輩のためなら何でもしそう?結構忠犬体質かも。
うんうん、確かに何でもしそう
今回最後まで行かなかったのもきっと、嫌な目にあったばかりの芽吹のためだったんじゃないかな?何てことも思ってみたり。>たまには自分から攻めてみようかと思うんですが・・
まぁ、サクラさんったら積極的(*ノノ)(←違!)
いつでもお待ちしております、私からもドンドンさせていただきますね。TB&コメントありがとうございました
ではまた!! - ナルミ 07-04-14 (土) 22:15
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こんにちは。
心なしか私も思っていたことをズバリと書かれていて(英田作品のアレ)、あ・一緒ーなどと思ってしまいました。
あれも楽しくって好きなんですが
こっちは今読んだばかりのせいもあってテンポが好きですね♪
楽しかった。イラスト…やーもうヤラレマシタ。
最後の一枚はいつもの『らしい』絵でしたが
個人的にはフツーのメガネ絵の方が萌えました。
ヤクザメガネ、最高ー!!(笑)メガネ開眼、ですTB返させていただきましたvv
では - Jura 07-04-15 (日) 8:16
-
ナルミさん、こんにちは。
そうなんですよね、気の強い受けに年下攻め、攻めがヤクザ……。
内容は違うんだけどどこかあれを思い起こさせる話でした。でも内容的にはこっちの方が読みやすかったかなとも思います、二人とも結構暗い過去を背負ってますが今現在の話とは違うからかな?
あっちは現在もシリアス風味ですからね。奈良さんの描くメガネ絵っていいですよね縲彌nエロイシーンも好きですが、なんでもない日常の一こまみたいな感じのも凄くいいです。
TB&コメントありがとうございました
ではまた! - きらるらい 07-06-17 (日) 12:12
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はじめまして。実はコレが初・榎田尤利作品なんです。そしてハマリました。
兵頭・・・893なのにおちゃめだし、芽吹もおやじギャグはいったいい年の男だし、ユーモアたっぷりの筆致で、すいすい読めました。
奈良絵がすごかったけれど、えっちなしということで・・・続編が来年秋だそうですね。
待ち遠しいです。
ふたりの進展が・・・奈良絵で見たいです。 - Jura 07-06-19 (火) 9:08
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きらるらいさん、こんにちは、そしてはじめまして。
せっかくコメント書いてくださったのにお返事遅くなってごめんなさい。きらるらいさんはコレが榎田尤利さん初体験なのですね(*ノノ)キャ!←ナゼ?
榎田作品は時にダークな物もありますが最後が希望の持てる終わりなのでそういう点で好きです。
この話は読みやすいですよね、兵頭や芽吹のキャラも今まであるBLのキャラとちょっと違っていてすごく楽しめました。
続きが中々出ないのが残念、非常に待遠しいです。>ふたりの進展が・・・奈良絵で見たいです。
ですよね縲恷氓ヘきっと……(^m^)
コメントありがとうございました
では、また!
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- 交渉人は黙らない【榎田尤利 / illust 奈良千春 】 from 詞の音
- trackback from BLな毎日 07-02-28 (水) 23:00
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交渉人は黙らない
交渉人は黙らない榎田 尤利 / 奈良 千春 大洋図書 2007-02-23by G-Toolsbk1→交渉人は黙らない榎田さんの新刊、ヤクザですよ、ヤクザ。で、経済ヤクザなんて言う流行りのヤクザじゃなく、イメクラを仕切るヤクザでベ○ツとかじゃなくカロ○ラなんですよ、普段乗ってる車が。…
- trackback from 桃の楽園 07-03-01 (木) 11:33
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交渉人は黙らない
交渉人は黙らない榎田尤利著。シャイノベルズ。
榎田尤利さんっ、最高です。面白いですっ!BLに濡れ場は必須でしょうが、私は榎田尤利さんや英田サキさんのお話は濡れ場なんかなくても読みます。ストーリー自体が面白いので、エッチなどなくても十分満足させてくれるので…. - trackback from にゃんこのBL徒然日記 07-03-02 (金) 20:44
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交渉人は黙らない
交渉人は黙らない榎田 尤利 奈良 千春 大洋図書 2007-02-23売り上げランキング : 99Amazonで詳しく見る by G-Tools
榎田先生、意外にもヤクザモノ初なんですね。
軽いノリで楽しく読めました。
【交渉人は黙らない/榎田尤利/奈良區〓〓σ〓ト榮ソ〓トィト榮キトソcトウトウト梶ャトブ〓〓ナキ〓ト芥トζ・「トォトウト・キトァトヲトォiトストキト・ストヲト、トヲト・ャト潤・ャ〓ト監ウト・キトァトヲトォJ〓KDDト監ウト・、トζ・ェ〓ト梶ャトゥ〓〓〓a〓ナカト芝、ナッナカ〓トオトウトソト・「〓〓〓ト焼ウトウト監「トウト〓〓
- trackback from ゲイ&腐男子のBL読書ブログ 07-03-04 (日) 22:47
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『交渉人は黙らない』/榎田尤利(奈良千春)
榎田尤利/奈良千春といえば、私のBL小説における
最強タッグであり、この作品はその記念すべきタッグの
具現化したもの、ということになります。絶対ガツンとくるものに違いない…!と心の準備(?)を
していたのですが、結構軽めの作品でした。榎田さんの軽妙な描写が相変わらず盛り込まれていて
これはこれで楽しい当たりの作品でありました。
以下、感想です。 - trackback from 貴腐人の館 07-03-05 (月) 15:09
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交渉人は黙らない 榎田尤利
出版社/著者からの内容紹介
「あんたは・・・俺のオンナにふさわしい」
元検事で元弁護士、その上美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は暴力・脅迫・強制この三つが反吐が出るほど大嫌いだ。
弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人と… - trackback from 水中雑草園 07-03-06 (火) 14:46
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ネコ屋じゃないですよ
交渉人は黙らない
榎田 尤利うーん。面白かったのは面白かったのですが、読み終わったあとの感想はというと「プロローグにしちゃなげーよな」でした。
続くんですよね?だって導入部ですよね?コレ。シャイノベルス 榎田尤利 「交渉人は黙らない」
「あんたは・・・俺のオンナにふさわしい」
元検事で元弁護士、その上美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は暴力・脅迫・強制この三つが反吐が出るほど大嫌いだ。
弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、「芽吹ネゴオフィス」を経営している。
そんなある日、芽吹の前に一人の男が現れた。しかもヤクザになって!!
兵頭寿悦・・・できることなら、二度と会いたくない男だった・・・!ネゴシエーター。
時に交渉屋。またはネゴ屋。ネコ屋ではない。冒頭のこの一文を読んで「んん?」と思った印象通り、下町人情長屋(長屋じゃないけど)で繰り広げられるヤクザとネゴ屋のホモ夫婦漫才でした。
二人の間で交わされる会話が衝撃の過去があるにも関わらず実に軽妙で笑いを誘います。
この人たちは同じ高校の先輩後輩なんですが、当時言葉を交わしたのはたった二回だけ。
しかも二度目は芽吹の卒業式の日、体育倉庫での嵐のようなセックス。それきり会うこともなかった芽吹と兵頭は、なんの因果かヤクザの若頭とそのシマで商売を始めたヤメ検弁護士あがりの交渉人として再会を果たします。
「今まで二度諦めた。今度こそ俺のものにする」
という兵頭に困惑する芽吹。
実際アッサリ騙されてマンションに連れ込まれ、押し倒されて困ってはいるけどキスされて愛撫を受けてかなりメロメロですよ?それが一変するのはエッチの最中、調子に乗った兵頭に
「あんたは……俺のオンナにふさわしい」
と囁かれてから。激怒して抵抗し、結局その場は未遂に終わるのですが。
なんだよー芽吹、オンナ扱いが気にいらなかっただけなんじゃーん!(≧∀≦)
はっきり言います。ラブラブバカップルですよこの人たち。
ネタバレになってしまいますがこんだけ出遅れレビューならかまうまい(いや、ネタバレいつもだし!)高校の卒業式での出来事も芽吹視点で話が進む上で最初は強姦だったのかと思ってましたが、これはどう考えても我慢して我慢して唸りを上げてる猛獣の前にわざわざ喰われに行ったんですよね?
三度目の再会はホントに偶然だとしても散々お預けくらってたデカワンコにはもう「待て」も効きません。
兵頭、スカしてますけどワンコ系だと思います(笑)自分に構ってくれないからってLサイズピザ(またピザか…)15枚を芽吹の事務所から注文するというセコい嫌がらせをしてみたり、連れ歩いてラブラブタコ焼き「あーん♪」を見せびらかしてみたり、事務所に特大ピンナップを貼ってみたり(笑)
もう、なんちゅーかわいい男なの縲怐S(≧∇≦)ノ
高校時代の二人とかすごくBL的展開できゅんとなるエピソードなのですが、再会してからの二人がいちいちお笑いなのは偏に芽吹の変貌によるものでしょうね。
半分死んだような目をした空虚な少年だった芽吹は体育倉庫で兵頭にヤラレたときに残りの半分も殺されてしまったらしいですが、全て壊れて再生されたNEO芽吹がこんなオモロイあんちゃんになってるだなんてそら兵頭だって驚いたでしょうよ。
しかしそれでも焼けぼっくいに火がついて、縛ろうが舎弟に手足を押さえさせようがヤると言ったらヤる!(最近そんな攻によく出会いますわw)
燃えたぎっております。
しかしそんなふうな辛抱たまらん発情系の展開が大好きなのです。言ってみれば今回の攻、兵頭は私の大好きなタイプ♪メガネだし!
「兵頭に逆らうと、ボコにされたあとでケツまで掘られる」
そんな噂でヤクザ社会でも恐れられる兵頭。ステキすぎます(笑)
芽吹もケンカは弱いけど暴力、脅迫、強制――この三つは反吐が出るほど大嫌いで、絶対にこれに屈しはしない男前な気概の持ち主です。
イメクラの女の子のかわいいお尻に見とれたり、サムいギャグを飛ばしたりするビミョーなオヤジ加減が珠にキズといったところか(私はそんなところもお気に入りですが)今回も事件があるにはありましたが、今のところ昔一目で恋に落ちた同士が大人になって再会し、ラブラブバカップルやってまーす♪という話の登場人物紹介だったと感じるのは私だけ?
すごく面白かったけどキヨくんとか組長とかステキにいわくありげに出てきたのにまだ何にも活躍してないんですよね…。
いろいろとまだ明かされてない部分がたくさんあって気になるし、なにより芽吹と兵頭まだ合体してないんだもーん!(≧д≦)
指だけじゃ、もう満足できない…(笑)とゆーわけで私の期待は次回に持ち越しです。
あと奈良さん!ジジイかっこよかったです♪もっと描いてくださーい(笑)
- trackback from ボーイズラブを読む! 07-03-10 (土) 18:04
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交渉人は黙らない(榎田尤利)
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ボーイズラブ・レビュー
これの前の新刊が神話シリーズの最終巻でした。
うーん。
この作家さんの切換はすごいなぁと思います。
ボーイズラブとフ…. - trackback from 櫻井サクラの日々徒然・BL編 07-03-13 (火) 11:42
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交渉人は黙らない(榎田 尤利/奈良 千春)
交渉人は黙らない榎田 尤利 奈良 千春 大洋図書 2007-02-23by G-Tools 泣ける ★★★☆☆ 切なさ ★★★★☆ エロ度 ★★★★☆ ドキドキ★★★★☆ 満足度 ★★★★★ bk1で購入!
- trackback from naruming Diary 07-04-14 (土) 22:09
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交渉人は黙らない≪榎田尤利≫
交渉人とヤクザの話。
交渉人…いろいろあって、検事→弁護士→交渉人。家族関係に問題ありでした、な過去。
ヤクザ…交渉人の高校の後輩。頭はいいんだけど、当時からヤバイ雰囲気。親に捨てられた過去ありで今はヤクザ。
…ま†





